ITにマネジメントのパワーを

マネジメントスキルこそAIWIL品質の源泉

独立ベンダとして提供する最良のマネジメント支援

AIWILは既存のコンサル企業とは一線を画します。完全に独立したソリューションプロバイダーとして、国際認定資格であるPMP(プロジェクトマネジメントプロフェッショナル)の技術者を擁し、システム開発プロジェクトを中心にマネジメント体制の支援を行います。
プロジェクトマネジメント支援、品質保証などの支援においても高い能力を有し、特にAIWILの持つ稀有な能力として、システム開発におけるベンダ管理の領域では貴重な存在としての評価を得ています。

マネジメントスキルが開発品質を保証する

AIWILには、ITとマネジメントの総合力をそのノウハウとして蓄積してきた歴史があります。AIWILのノウハウはマネジメントの全ての領域において、最良のパフォーマンスを発揮します。
特に上流工程の品質を前広に精査し、下流工程の品質は横広に展開していきます。
徹底した品質マネジメントが厚い信頼を得てきた源泉のひとつです。
AIWILの開発プロジェクトはマネジメント能力に組み込まれた品質管理スキルがシステム開発技術をリードしていきます。

ベンダ管理というマネジメントソリューションも提供

AIWILは自社開発だけではなく、ベンダ管理というプロジェクトマネジメント領域のソリューションも提供しています。
システム開発における品質管理とベンダ管理の能力では特に高い評価を得ています。常に品質の可視化と評価の明確化に注視し、あいまいな検証報告を廃棄します。

ベンダの多くは、エンジニア個々の属人的な品質レベルに頼りがちです。
AIWILは全てのベンダに対して等しくQCの基本原則をもって対峙しています。

品質管理原価計算では「下流工程で判明した問題の要因が上流工程にあるほど、全体コストを押し上げていく」という定理があるにも関わらず、常にこのことを軽視するベンダが多いことも事実です。
AIWILでは、特に“定性評価”という緩衝材の乱用にはメスを入れ、品質管理ポリシーを曲げることなく適用し改善を促していきます。
金融機関等の大規模システム開発で示してきたAIWILの実績がクライアントのプロジェクト成果の実現に力を発揮します。

PAGE TOP